Pro版チェックリスト

昨今の有料WordPressテーマは非常に多くの機能を含んでいますが、それによってテーマファイルが複雑化してカスタマイズが難しいものが少なくありません。
また、テーマ固有の機能が多いと、将来的にテーマを切り替える時にも大きな障壁となります。テーマ固有のショートコードの利用も同様です。
Lightningでは機能面は多機能統合型プラグイン「VK All in One Expansion Unit」に分割し、テーマファイルのシンプルさを追求する事で、カスタマイズ性と機能性の両面を追求しています。

ExUnitの詳細はこちら

Call To Action として

Outer ブロックと PR Content ブロックの組み合わせで Call To Action としても利用できます。
再利用ブロックに登録して複数のページに配置する事ができます。

ダウンロードはこちら

Outer ブロックは枠線要素も指定できます。

Outerブロックは背景色/枠の色も指定できるので（区切りを傾斜や波などで指定している場合は無効）、このように項目リストやアラートボックスなどとしても使用できます。

枠線の色
枠線の太さ
角丸の大きさ
枠線の種類（直線 / 点線 / 二重線など）

ステップ

タイトル、本文などを入力

画像やテキストなどを入れることができます。

STEP

ステップ要素を追加

左上のアイコンの下に表示される縦のラインは、物事の順番を表現するのに最適ですが、最後の要素に到達したら非表示にすることもできます。

STEP

タイムライン

6:00AM

タイトルや本文などを入力

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

7:00AM

タイムライン要素を追加

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

8:00AM

丸アイコンの色を変更

グリッドカラム

画面サイズ毎に表示カラム数を指定する事ができます。

カラム

アニメーション

アニメーションの速度：「非常に遅い」「遅い」「標準」「速い」「非常に速い」から選べます
アニメーションの距離：「短い」「標準」「長い」から選べます

フェードイン

スライドアップ

スライド左

スライド右

スライダー

全幅幅

待望のスライダーブロック追加

スライダーブロックはインナーブロックになっているのでスライド内の要素は自由に配置可能です。

詳しくはここ

今まで出来なかったボタンの横並びも

WordPress標準のボタンブロックや、VK Blocks Proのグリッドカラムブロックを利用して
スライド内にボタンを複数配置する事ができます。

詳しくはこちら

ダウンロード

未分類

スライド内のレイアウトは自由自在

もちろん複数配置可能

スライダーブロックはトップページだけではなく複数のページ複数の箇所に設置可能です。

画面サイズに応じて背景画像と高さをそれぞれ指定できるようになっています。

詳しくはここ

画面サイズ毎の背景と高さ設定

高さ

画面サイズに応じてスライドの高さを指定できます。

速さ

スライドの切り替え速さを変更できます。

表示枚数

スライドの表示枚数は多くても指定可能です。

表示位置

スライド内のコンテンツが少ない場合も上下中央指定可能です

標準幅

待望のスライダーブロック

スライダーブロックはインナーブロックになっているのでスライド内の要素は自由に配置可能です。

待望のスライダーブロック

スライダーブロックはインナーブロックになっているのでスライド内の要素は自由に配置可能です。